悶絶!ちょちょぎれ涙丸

七山さんのいろいろかきのこし

なんだっけこのブログ

久しぶりすぎに開いたけど、ドラクエのレポートって書いてあるわりに、ひとつもそんな記事が見当たらないじゃないかw

 

なんだろ、結局は長文をダラダラ書きたいまま生きていて、結局どこかの誰かに向けて、

たぶんそれは自分なのかもしれないが、

文章を自己満足さながら書いている。

 

で、ちょうどよかった場所も捨ててしまった私にとって、どこのブログでもどこのsnsでもいいからなんか書きたかったんだ。

 

ということでちょちょきれ涙丸再開である。

しかしドラクエレポートはいつやるのか定かではない。...。

 

今日ひさしぶりに朝、と呼べる時間帯に起床した。そして早々にシリアルとチョコレイト2かけを口にして朝食とし、洗濯機を回して数十分間ぼけっとしてたら眠くなり、丸くなっていた猫をいじりながら横たわり、洗濯完了してベランダに出ると、暑いこと・暑いこと。

干し終わり、なんだか無性にやる気が起きず、旦那は寝ているので、起こすのは我が家では結構暗黙のタブーで、カフェに来てアイスコーヒーを飲みながら、サンダルがだっせえなーと自分の剥がれたペディキュアが目立つ足元をぼけっと見ていたりする。

 

ここ最近頑張ろうと思ってたことがたくさんあったんだけど、ここ3日くらいは頑張れてなくて、LINEで旦那に愚痴を吐きながら、なんだか無性に泣きそうになって、好きが薄れるのは当たり前のことだけど、とか書きながら、

好きが薄れてるんだろうか、と疑問に思いながら、タバコをふかして頑張る理由がもっとポジティブで幸せならどんなにいいだろう、とか思ったり。

 

結婚したら、いろんなものを犠牲にするなんて言う人がいるけれど、私の旦那は一人しかいないし、私の結婚生活はひとつしか今のところないわけで、他の人が結婚のために何かを辞めたり捨てたり失ったりするのなんか結構どうでもよかったりして、でも私だって一人の自由は結構削がれていて、それがじゃあ犠牲に当てはまるんだとしたら、私は結婚しなければよかったんじゃないか? とかぐるぐるぐるぐる贅沢病。

 

もしもじゃあ離婚して、一人の自由をまた手に入れたとするじゃない、いろんな犠牲に思ってたものが手に入る、戻るわけだよ、でもだけどその代わりに旦那の姿は一切合切人生から居なくなるとするじゃない、それって犠牲に当てはまらないのだろうか。

 

おととい、たまらなくなって「秋になったら別で寝よう」と提案したら、旦那は布団をその日のうちにもって隣の別部屋に行ったわけ。

私、寂しく思うのかと思えば違ったんだよね、いつもより早くにぐっすり眠れて。

 

結局、一人のほうが楽なのは確かなんだよね、

一人のほうが自由なんだよね、

でもじゃあさっさと服捨てるみたいには行かないよね、旦那のことがちゃんと好きなんだと思う、結局のところ結婚して後悔したことなんて山ほどあっても、破棄はできないくらいには旦那の価値や大きさは私の中で一等でかいんだろう、仕方ない、だから仕方ない、まあいっかって流しながら、生きて行くとしようか。